年金受け取りのときの税金

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年金受け取りのときの税金はどのくらい?

個人年金保険の受け取りが開始されますと、その受給した年金も所得税などの課税対象となってきます。 この時にどれくらいの金額を払うことになるかの計算は複雑で面倒なものになっています。 ここでは簡単にその計算式についてご説明します。

 

まず年金保険料の負担者、つまり契約した人と年金保険を受け取っている方が同一人物の場合、受け取る年金は所得税のうち雑所得の課税対象となります。 雑所得などの求め方は複雑を極める内容ですので、ここではあえて紹介しません。

 

保険会社や税金の専門家などに問い合わせて、自分が受け取ることになる年金額と払うことになる税金について質問してみましょう。 とにかくここでは、年金を受け取ると所得税を払う義務が生じるということを覚えておきましょう。 注意すべき点は、年金保険の契約者と年金保険を受け取っている人物が違う人物の時は所得税以外の税金が発生することがあります。

 

具体的にいうと、夫が契約者で妻が受取人になっていますと、贈与税が課されることになります。 さらに妻が受け取った年金も先ほど述べた「雑所得」扱いされますので、所得税も課されることになります。 このように、年金保険の契約者と受取人が異なりますと、余計な税金が発生することもありますので、なるべく契約者と受取人は同一人物にしておく方がオススメです。

 

はっきり言いますと、個人年金保険の税金関係の話は複雑でわかりにくいのです。 保険会社に加入するときはしっかりと税金関係の説明もしてもらうことを心がけてください。

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